歯の機能を取り戻すインプラント

インプラント

・インプラントってどんな治療なの?
・手術があると聞いたけど、痛みや腫れはないの?
・どうしてインプラントはしっかり咬めるの?

このように、インプラントについて疑問や不安をお持ちの方はいませんか?インプラントは入れ歯やブリッジと同じで、失った歯の機能を回復する治療の1つです。手術を必要とするため不安に思われるかもしれませんが、すでに約50年以上の臨床実績があり、長期にわたり機能することが実証されている安全な治療です。スウェーデンで誕生するとまたたく間に広がり、現在では日本でも一般的な治療方法として認識されています。

インプラントって何?
インプラントは、顎の骨の中に人工歯根(インプラント体)を入れて、咬めなくなった歯の機能を取り戻す治療の1つです。手術をしてチタン製のインプラントを顎の骨の中に埋入し、その上から人工歯を被せて、失った歯の機能を回復します。

手術をしてインプラントを直接顎の骨の中に埋入するため、手術中の出血や傷み、術後の腫れを心配する方もいますが、万全の体制で行いますので、術中・術後のトラブルはほとんどありません。また、上部構造物(人工歯)はセラミックなどの良質な素材を使用しますので、審美性、耐久性に優れた、天然の歯と遜色のない美しい歯に仕上がります。

本物の歯のようによく咬めるインプラント
従来の治療との大きな違いは、根から回復でき、本物の歯のように咬めることです。インプラント体は骨としっかり結合して固定されるので、硬いものでも咬めるようになり、飲食物の風味や温度、食感も損なうことがありません。また、入れ歯やブリッジのように、治療のためにほかの歯を削る必要がありません。咬んだときの力がバランスよくなるので、全体の歯が長持ちできるようになります。

インプラントってどんな構造なの?

インプラントってどんな構造なの?インプラントの構造は、大きく分けると、インプラント体(人工歯根)・支台(アバットメント)・上部構造物(人工歯)の3つのパートからできています。

●インプラント体(人工歯根)
失った根の代わりとなるチタン製(※)の人工歯根で、手術をして顎の骨の中に埋入するものです。歯ぐきから下の部分になるため、埋入後は表に顔を出しません。

●支台処置(アバットメント)
インプラント体と上部構造物を連結させる処置のことです。インプラント体の上に上部構造を載せるための歯ぐきの処置のことで、より歯ぐきと上部構造の調和を図っていきます。

●上部構造物(人工歯)
歯ぐきから上の部分となる歯冠部分で、アバットメントの上に接着して固定させます。素材はセラミックが多く、自然で透明感のある審美性の高い歯を再現します。

※チタンについて
チタンは整形外科などでも使われている素材です。生体親和性に優れていて骨とつきやすく、長期にわたる安定性があり、金属アレルギーの少ない、安全性の高い素材です。

インプラント体は何種類ぐらいあるの?

インプラント体は何種類ぐらいあるの?現在、インプラント体は世界各国で数百種類もあると言われています。中でも「ブローネマルク」や「ストローマンインプラント」などの世界四大インプラントは、研究開発の歴史が長く、臨床実績も豊富で高い信頼度があり、世界的なシェアを誇っています。

日本では、1つの歯科医院で扱っているインプラント体の種類は数種類に留まるのが現状ですが、当院では、いまお使いのインプラントが壊れた場合や他医院で埋入されたインプラントなどの「お直し」の場合に、すべてのメーカーに対応できる体制を整えております。当院は、パンキーフィロソフィーに基づき、患者さまの症例やニーズに合わせたきめ細やかな対応をしています。

⇒ パンキーフィロソフィーに基づいた、本当に治る歯科医療についてはこちらをご覧ください
「ドーソン」によって体系づけられた、本当に治る治療

インプラント手術では何をするの?

インプラント手術では何をするの?手術では、埋入部分の歯ぐきを切開し、骨にドリルで穴をあけて埋入します。1回法と2回法があり、顎の骨やお口の中の状態、使用するインプラント体の種類などにより、対応できる方法が変わります。

インプラントの埋入位置は1mmたりとも誤差が許されず、正確さが求められます。当院では、顕微鏡を用いることで、精密なインプラント手術を実現しています。

インプラントは誰でもできるの?

インプラントは誰でもできるの?インプラントは入れ歯やブリッジに比べると治療期間が長く、症例によっては、しっかり咬めるようになるまでに半年ぐらいかかる場合もあります。

現在は、即時荷重インプラントワンデーインプラントなどの最新インプラント手術が登場し、治療期間の短縮が可能となりました。また、患者さまのご要望があり、患者さまのコンディションに適していると判断した場合は、All on 4(オールオンフォー)インプラントオーバーデンチャー骨造成骨移植などを行うことで、多くの歯を失った方や骨の量が不足している方などでも、安全にインプラントが入れられるようになりました。

当院のインプラント治療は、最小限の手術でいまある歯とインプラントとの調和を重視しています。そのため、健康な歯を抜く可能性のあるAll on 4(オールオンフォー)についてはとても慎重に考えています。患者さまからご要望があり、かつ患者さまのコンディションに適していると判断した場合にのみ、患者さまにデメリットをしっかりと説明をした上で行います。

知っておきたいインプラントのメリット・デメリット

インプラントのメリット・デメリットインプラントは、骨に充分な厚みや量があれば誰でも治療が可能です。特に入れ歯に不具合を感じていた方がインプラントにしてからしっかり咬めるようになり、食べる喜びを取り戻したという話も少なくありません。また、咬んだときの刺激が歯槽骨や脳に伝わるので、歯ぐきが痩せたり痴呆症になったりするリスクが低くなります。

多くのメリットがありますが、その一方で、自費診療のため費用が高額、治療期間が長引くなど、デメリットもあります。トラブルを避けるためにも、カウンセリングで充分な説明を受けてから治療を受けましょう。

<インプラントのメリット>
・しっかり咬めるようになる
・歯ぐきが痩せるのを防ぐ
・認知症の予防につながる
・見た目が自然になる
・残っている歯や顎の骨を守る

<インプラントのデメリット>
・手術を必要とするため、肉体的に負担がかかる
・治療期間が長くなる
・自費診療なので、費用が高額

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